糸満市議会 2021-09-14 09月14日-06号
しかし道路補助事業を導入するに当たり、地権者へのり面の無償譲渡をお願いしているところでありますが、一部地権者から同意が得られず補助金の交付申請にまで至っていない状況であります。C・D・Eブロックについては、令和2年度に概略設計を行い、令和4年度の補助事業化を目指しておりますが、現在のところ、こちらも一部の地権者から無償譲渡の同意が得られておりません。
しかし道路補助事業を導入するに当たり、地権者へのり面の無償譲渡をお願いしているところでありますが、一部地権者から同意が得られず補助金の交付申請にまで至っていない状況であります。C・D・Eブロックについては、令和2年度に概略設計を行い、令和4年度の補助事業化を目指しておりますが、現在のところ、こちらも一部の地権者から無償譲渡の同意が得られておりません。
90度同士の交差点に改良することで、良好な車両交通が可能となることから、道路補助事業での交差点改良について検討していきたいと考えております。以上でございます。 ◆喜屋武一彦 議員 課長の答弁からすると、私も国道バイパスの開通を見込んで緩和するのではないかという答弁は分かっておりました。それは以前も答弁の中でありましたし、課長としてはそういうことしか言えないんだろうなという思いもあります。
御承知のとおり、多くの道路整備の需要がある中、現在、大里地区7路線を含む12路線を優先して整備しておりますが、道路補助事業予算が厳しい状況にあること、地権者の理解が得られないこと等から事業の延長が続いております。今後の完了路線の状況や他路線との整備優先性、当該路線の未整備箇所の用地取得や補助事業の導入等、整備条件が整うかなども見きわめながら対応したいというふうに考えております。
真栄原11号の取り組みとしましては、道路補助事業採択に向け、沖縄県との協議を重ね、新規道路事業として要望しているところでございます。 ○上地安之議長 知名康司議員。 ◆19番(知名康司議員) この地区も昭和43年の都市計画決定により、法律の網がかかったままでございます。制限も受けているところであります。昭和43年といえば、50年前です。宮城司が4歳でしたので、私はその当時13歳です。
道路護岸の形状等につきましては、道路補助事業の範囲内で設計を進めることになりますが、沖縄県の関係部署と調整もしながら、進めてまいりたいと考えております。 ○大城政利議長 呉屋等議員。 ◆13番(呉屋等議員) この伊佐、そして大山の海岸緊急護岸整備事業も含めて、この後また我々会派の宮城司議員、そして石川議員も取り上げておりますので、またお二人のほうから議論のほうを深めていただきたいと思います。
豊見城・高安地区の代替整備事業として、道路補助事業を活用し平成24年度から市道190号線、市道436号線及び市道54号線の3路線の事業に取り組んでいます。地区内に計画のある残り12路線については、現在、市内一円において事業中の路線完了に合わせて事業化していきたいと考えております。
歳入におきましては、臨港道路補助事業、ターミナル整備のとぅもーるネットの負担金、財産収入等であります。 歳出におきましては、それぞれの事業と積立金等に充てるものであります。 以上でございます。よろしくご審議いただきますようお願いいたします。 ○議長(知念辰憲君) 水道部長。 ◎水道部長(慶田城章君) 議案第108号石垣市水道事業会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。
また、新規採択による道路補助事業導入については、費用便益効果が強く問われまして、事業採択のハードルは厳しくなっております。従いまして、市としましては名桜大学と一体となった学園都市構想を支援する道路としまして、計画の見直し、補助事業メニューの変更、地権者からの用地の無償提供等の事業計画の再検討を図りながら、整備に向けて努力していきたいと考えておりますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
まず補助事業として幹線道路、補助事業として補償を行っている幹線道路については残り分、面積に致しまして3,251平米、それから起債事業部分、これはその他道路でございます。それについては面積1,563平米となっております。 それからハ.
路線としては幹線道路、補助事業の分が2路線、それからその他道路が越来8号線ほか6路線、全部で7路線でございます。それから緊急地方道路整備事業の減の10万円でございますが、これは緊急地方路整備が2路線ございますが、これはいわゆる事業の組み替えによる市債の単位がちょうど10万円単位でございまして、その組み替えによって減が生じてまいりました。そこで10万円、市債のほうが減ということでございます。